たぶん片付け日記

□汚部屋(倉庫系)出身、片付け中。散らからない部屋を目指してます。 熟考型、面倒くさがり、物忘れ多い、捨てられない、外面が良い。不安から買い物依存気味だった時期有り。

読んだ本 ■パリ、ひとり暮らしのインテリア

 

パリ、ひとり暮らしのインテリア

パリ、ひとり暮らしのインテリア

 

パリのアパルトマンに住む女性のインテリア本。クリエイター系の人が多かった。

 いやーなんかもうハッとしました。

こういう部屋って物がいっぱいでごちゃごちゃしているのだけど、すごく『いいなー!』と思います。

物がいっぱいでも汚部屋じゃないのは、不必要なものを溜めこんでるんじゃなくて、惹かれて手に入れたものを、ちゃんと生かしているからなのかなと思います。

蚤の市を探しまわって買ったとか、ゴミ捨て場から拾ってきたとか、あとイマイチだった家具には自分で花を描いたりとか。

とにかく掃除がしにくそうな部屋なんですけど、素敵です。

 

読んでいて特に印象に残ったのは、堂々と『自分』てものがあるんだな!ってことでした。『物を積み上げることが日課ね、とりあえずのスペースを作るために』と発言していた女性がいました。

これって、ほぼ汚部屋製造の発言だと思うんですが、もう全然ちがうんですよね……!!部屋が……!確かにものは積み上がってるなーっていう部分は見受けられるのですが、違うんですよね、汚部屋とは。

やっぱり、『自分』があって、『自信』があるからなんじゃないかなと思いました。

物の無法地帯じゃなくて『自分』という基準があって、そこから選んだ物があるから、いい感じの部屋なんだろうか。

 

この本を読んで思ったのは、私が目指すのはやっぱり、シンプルにまとめたインテリアではないなということです。

こういうふうにごちゃっとしてて、掃除がしやすい部屋。

すごく矛盾しているんだけど、なんとかならないだろうか。

 

それにしても、パリの家賃、想像より高かった。